日本の様々な事についてふつつか者ですが語らせていただきます。

個人メドレー、メドレーリレーのあの順番はなぜ?フリーの意味もリサーチ!

2018/08/11
 
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ササキ
そこらへんの凡人。 友達がいないことを武器に、今日も写輪眼とブログを極める日々。 好きな物は酢のもの、嫌いな物はインスタ(男の)。 好きでも嫌いでもない物はマックのスマイル0円。

夏のスポーツの風物詩といえる競泳

その中で特に盛り上がるのが自由形個人メドレーですが、水泳未経験者はもちろん、経験者すら知らない事実があります。

それが、個人メドレーの順番自由形でクロール以外で泳いでいいのか、ということです。

 

今回はこの2つについて語らせていただきます!

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個人メドレーとは?

メドレーとは競泳で認められている種目、バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形の4種目を全て泳ぐ競技です。

 

因みに、個人メドレー(1人)とメドレーリレー(4人)それぞれで泳ぐ順番は決まっています

個人メドレーはバタフライ→背泳ぎ→平泳ぎ→自由形

メドレーリレーは背泳ぎ→平泳ぎ→バタフライ→自由形です。

個人メドレーの順番の理由

※以下の理由は水泳連盟等の専門機関が公表しているものではなく、あくまでも通説です。

 

どうして個人メドレーはバタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形の順なのか?

それは疲れやすさに関係しているんですね!

疲れやすい順に並んでいるんです!

 

(ここからは長ったらしい解説が入るので、興味のない方は飛ばしてチョ)

 

自由形(クロール)より平泳ぎの方が楽だという人もいると思いますが、フォームの観点から見るとクロールは一番水からの抵抗力がかからないんですね。

ましてや、平泳ぎは水の抵抗をモロに受ける種目ですからね…

クロールは全身を水面に近づけてなんぼの競技ですから、足が沈んでしまってるという人にとっては平泳ぎの方が楽ですが、メドレーは全種目の型をマスターした選手がするわけで。

 

じゃあ背泳ぎの方が平泳ぎより疲れにくいんじゃないかという意見もありそうですが、背泳ぎは背泳ぎでクロール同様に水面に近い方がなお良しなんですが、筋肉の構成上クロールより足が下がりやすいんですよね…

だから体を浮かせたいんですけど、腕のストロークやキックにしてもクロールと比べて浮揚力がないため、結果少し斜めった状態で泳ぐことになるんです。

その状態で平泳ぎより多く腕を回すもんだから腕が疲れやすいってことです。

とはいえ、両者に大差があるわけではないし、正直人によるんでしょうけどね笑

 

メドレーリレーの順番の理由

※以下の理由も水泳連盟等の専門機関が公表しているものではなく、あくまでも通説です。

 

では、リレーではどうして背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ、クロールの順なのか?

それは、飛び込みができない背泳ぎは必然的に最初で、それ以降は遅い順に並べてあるからなんですね!

 

リレーでは種目が変わるごとに選手が飛び込むので、もし背泳ぎを2番目以降においてしまうと背泳ぎのスタート時に帰ってきた選手と衝突しかねないんです。

だから背泳ぎは必然的に1番に。

後は、競技が盛り上がるように速い種目を後半に置いています。

 

日本でのメドレー記録

男子では最近の選手が有名です。

萩野公介さんは、2012年のオリンピックで400m個人メドレー銅メダル、16年に400m、200m個人メドレーでそれぞれ金メダル銀メダルを獲得しています。

また、瀬戸大也さんは2016年のオリンピックで400m個人メドレー銅メダルを獲得しています。

女子では田島さんが2000年のシドニーオリンピックで400m個人メドレー銀メダルを獲得しています。

 

また、メドレーリレーは男子は2004、08年のオリンピックで銅メダル、12年で銀メダルを獲得しています。

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フリーとは?

どの種目で泳いでもいいの?

フリー(自由形)と聞くとクロールを思い浮かべる人が多いですが、何もクロールに限定されているわけではないんですね。

やろうと思えば他の種目で泳いでも問題ないわけです。

なんだったら犬かきでも問題ありません。

ただ、クロールが一番早く、かつ疲れずに泳げるので今はほかの種目で泳ぐ人はほぼいませんけどね…

 

また、個人メドレーでの自由形では背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライは禁止されています

なのでほぼ強制的にクロールで泳ぐことになります。

 

ちなみに、じゃあ自由形なんか廃止してクロールという種目に変えればいいのに、と思う人もいるでしょうが、これは自由形が伝統ある種目だからなんですね。

というのも、競泳が始まった当初は自由形しか種目がなかったんです。

だから、最初は出場者全員が違う種目で競っていたんですね。

 

日本での自由形の記録

自由形男子の記録はかなり過去にさかのぼります。

1932年のオリンピックで宮崎康二さんが100m自由形金メダル北村久寿雄さんが1500m金メダルを取っています。

また、36年のオリンピックには寺田登さんが1500m自由形で金メダルを獲得しています。

女子では2004年のオリンピックで柴田亜衣さんが800m自由形で金メダルを獲得しています。

 

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まとめっ

競泳の裏側を見ることで、夏の競泳特集もより一層楽しく見ることができますね!

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