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なつぞらのアニメーターのモデルは誰?アニメ編の実在人物をリサーチ

 
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ササキ
そこらへんの凡人。 友達がいないことを武器に、今日も写輪眼とブログを極める日々。 好きな物は酢のもの、嫌いな物はインスタ(男の)。 好きでも嫌いでもない物はマックのスマイル0円。

2019年前期にNHKの連続テレビ小説で放送されている「なつぞら」。

今回でちょうど100作目のドラマということで、結構人気が高まっていると言えます。

今回は、なつぞらにフォーカスを充てていきたいと思います。

 

ここで見ていきたいのが、アニメ編の登場人物のモデルについて。

アニメ編ではアニメーターを務められている登場人物が数多く登場しますが、どうやらその多くには実在しており、モデルとなった人物がいるそうなんです。

果たして、アニメーターのモデルになった人物は誰なのでしょうか?

今回は、なつぞらのアニメ編に着目し、アニメーターの登場人物のモデルとなった実在した人について見ていきたいと思います!

 




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なつぞらのアニメーション編に実在モデルはいる?


ここでは、なつぞらアニメ編での実在モデルについて見ていきましょう!

アニメーターの登場人物のモデルは誰?

果たして、アニメーターの登場人物となったモデルはどなたなのでしょうか?

 

坂場(奥原)なつ(演・広瀬すず)

夏空の主人公である坂場なつ

坂場なつのモデルとなった人物は、奥山玲子さんという方です。

こちらは有名な為、知っている方も多いかもしれませんね…

 

奥山玲子さんは、1957年よりアニメーターとして活躍された方ですね。

東映動画(現在は東映アニメーション)のスタジオで働いており、数多くの動画制作に関わる事となります。

有名なものだと「ひみつのアッコちゃん」や「狼少年ケン」などが挙げられます。

いずれも現在のような大人まで楽しめるアニメというよりは、子供向けのアニメが多いですね…

 

その後、1976年には日本アニメーションへと移動し、そこでアニメを制作することとなります。

有名な作品としては世界名作劇場で放送された「母をたずねて三千里」があり、その際には作画監督補佐を務められておりました。

このように、アニメーション界では多くの代表作の制作を担当された奥山玲子さんですが、1990年ごろからは銅版画の作家としても活動されておりました。

 

銅版画でのアニメ制作なども行っており、「冬の日松尾芭蕉七部集より」という作品で絵コンテとアニメーション銅版画の担当をされております。

その功績が認められ、東京アニメアワード第6回功労賞も受賞されています。

いわば、アニメーター界の権威的人物であると言えますね・・・!

 

仲努(演・井浦新)

仲努さんは、アニメーターのリーダーを務められている人物です。

彼のモデルとして挙げられるのが、森康二さんという方です。

 

森康二さんもアニメーターを職業とされていた方でした。

宮崎駿さんや高畑勲さんなど現在とても有名なアニメーターに影響に与えたことから、「アニメーションの神様」と呼ばれている方です。

最初のころは奥山玲子さん同様東映アニメーションで働かれており、当時は日本動画という会社でした。

また、会社の発足に関わった第一期生でもあります。

 

そこでは、児童向けのアニメやテレビ番組を担当されておりました。

有名なものだと「フランダースの犬」や「マジンガーZ」などが挙げられます。

その後は日本アニメーションに移動となり、そこでは指導を中心に行っていたようです。

日本の多くのアニメーターのレベルをのし上げた権威的存在と言えますね!

 

大沢麻子(演・貫地谷しほり)

美術大学出の敏腕アニメーターという役柄である大沢麻子さん。

そんな大沢麻子さんのモデルとなっている人物は、中村和子さんという方のようです。

 

彼女もアニメーターをされていた方ですね。

森康二さん同様、東映動画に初期から加入していた方でした。

彼女も数多くのアニメ作品に携わっており、代表作だと「鉄腕アトム」や「不思議の国のアリス」、「まんが日本昔はなし」などが挙げられます。

一時期結婚によりフェードアウトした時期もありましたが、そのごは虫プロダクションにてアニメーターとした働いておりました。

 

虫プロと言えば漫画家で有名な手塚治虫さんが関係してプロダクションですよね!

現に、中村和子さんは手塚治虫さんと数多くの親交があったようです。

ちなみに、手塚治虫さんの作品である「三つ目がとおる」のヒロインである「ワトさん」のモデルは中村和子さんだという話もあるようですよ!

 

坂場一久(演・中川大志)

坂場一久について、ドラマでは演出家を務められている方ですね。

この人物に関しては高畑勲さん小田部羊一さんがモデルになっていると言われています。

 

まず、高畑勲さんは映画監督をされていた方ですね。

言わずと知れた超有名アニメ会社であるスタジオジブリを立ち上げた方としても有名ですよね。

高畑勲さんも東映動画で働かれている方でした。

 

演出家として活動しており、「狼少年ケン」や「ルパン三世」などの代表作があります。

その後はAプロダクション、日本アニメーションなどへの移籍を経て次第に宮崎駿さんとのタッグを組み始めます。

例えば、「風の谷のナウシカ」ではプロデューサーを務められております。

その後、スタジオジブリを設立することとなります。

 

もう一人のモデルである小田部洋一さんについてもアニメーターとして活躍されていた方です。

東映動画に所属し、代表作には「アルプスの少女ハイジ」や「小豆野魔法使い」などが挙げられます。

また、ゲームキャラクターのアニメーションについても担当されており、任天堂の代表的キャラクターであるマリオシリーズやゼルダの伝説シリーズ、星野カービィシリーズのキャラクターデザインを担当されておりました。

さらに、なつのモデルである奥山玲子さんのモデルでもありますね。

 



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神地航也(演・染谷将太)

なつの後輩のアニメーターとしての役柄を持つ神地航也

彼のモデルとなっている人物が宮崎駿さんと近藤喜文さんであるようです。

 

宮崎駿さんは日本を代表する映画監督、アニメーターですね!

知らぬ者はいないスタジオジブリでも数多くの作品を輩出されております。

宮崎駿さんと言えばジブリ作品であまりにも知名度がありますが、その前にも多くの代表作を輩出されております。

 

その前の代表作としては「未来少年コナン」や「カリオストロの城」などがあり、監督として作品制作の統率を行っておりました。

スタジオジブリに所属する前は東映動画やAプロダクション、日本アニメーションなどに所属されていた経歴があります。

 

近藤喜文さんもアニメーターや映画監督を務められている方でした。

代表作としては「巨人の星」や「ルパン三世」、「ど根性ガエル」などが挙げられます。

その後は複数のアニメーション会社に所属した後スタジオジブリに入社され、「火垂るの墓」や「魔女の宅急便」、「もののけ姫」などの作画監督を担当されております。

さらに「耳をすませば」では監督もされています。

 

下山茜(三村茜 )(演・渡辺麻友)

なつの同僚であるアニメーターである三村茜

そんな彼女のモデルとなった人物として、大田朱美さんと近藤浩子さんが挙げられます。

 

大田朱美さんはアニメーターとして活躍されていた方でした。

東映映画に所属されており、代表作としては「西遊記」や「長靴をはいた猫」などが挙げられます。

また、財団法人トトロのふるさと財団で理事も務められておりますね。

 

そんな大田朱美さんですが、一方で宮崎駿さんの奥さんでもあります。

なお、大田朱美さんは子育てのために1972年ごろにアニメ業界を引退し、専業主婦となっております。

 

近藤浩子さんは色彩設計者というアニメの色を決定するという役職をされておりました。

Aプロダクションに所属されており、代表作としては「ど根性ガエル」や「パンダコパンダ」、「ルパン三世」などが挙げられます。

なお、神地航也のモデルである近藤喜文さんの奥さんでもあります。

 

森田桃代(演・伊原六花)

ドラマ内では彩色担当をされている森田桃代

そんな彼女のモデルと言われている人物が、保田道世さんという方です。

 

保田道世さんは、色彩設計者をされていた方でした。

東映アニメーションに所属されており、代表作としては「母をたずねて三千里」や「未来少年コナン」などが挙げられます。

また、スタジオジブリに移動した後は、ジブリ作品のほとんどの色彩設計担当を務められております。

スタジオジブリを支えた第一人者であると言えますね。

 

下山克己 (演・川島明)

警察官からアニメーターに転職した下谷克己

そんな彼のモデルとなっている人物が大塚康生さんという人物です。

 

大塚康生さんはアニメーターをされていた方です。

東映動画に勤められており、代表作としては「ルパン三世」や「未来少年コナン」などが挙げられます。

多くのアニメーターの指導育成をしており、宮崎駿さんや近藤喜文さんなどをはじめとする多くの方々の指導を行っております。

 

大塚康生さんがいなければ今のジブリはなかったと言っても過言ではありませんね…

また、大塚康生さんはアニメーターの前職は麻薬取締官として働かれておりました。

ドラマと関連する部分がありますね!

 

井戸原昇(演・小手伸也)

アニメーターをされており、のちに製作部長や映画部長となる井戸原昇

そんな彼のモデルとなっている方が大工原章さんという方です。

 

大工原章さんはアニメーターをされている方でした。

東映動画に所属されており、第一期生でもありました。

代表作品としては「西遊記」や「白蛇伝」などが挙げられます。

また、このころのアニメーターは多くが他のアニメーションに移動することが多かった中、大工原章さんは人生の多くを東映アニメーションに捧げることとなります。

 



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まとめっ

今回は以下についてまとめていきました。

 

・ドラマ「なつぞら」のアニメーション時代に出てくる登場人物の実在したモデル

 

そして、個人的に驚いたのが意外とモデルの経歴を引用していたことですね。

大抵はオリジナルキャラクターなんだろう…と思っていたのですが、ほとんどが実在するモデルさんと経歴などは似ていたんで、そこは驚きましたね…

これからのなつぞらの展開も注目ですね!

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そこらへんの凡人。 友達がいないことを武器に、今日も写輪眼とブログを極める日々。 好きな物は酢のもの、嫌いな物はインスタ(男の)。 好きでも嫌いでもない物はマックのスマイル0円。

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