日本の様々な事についてふつつか者ですが語らせていただきます。

フジコ・ヘミングは海外で演奏が下手だと評価されている?

2020/02/02
 
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ササキ
そこらへんの凡人。 友達がいないことを武器に、今日も写輪眼とブログを極める日々。 好きな物は酢のもの、嫌いな物はインスタ(男の)。 好きでも嫌いでもない物はマックのスマイル0円。

日本で有名なピアニスト、フジコ・ヘミング

モノマネでよく見かけますね!

 

しかし、彼女の人気の一方で、演奏がかなりひどいといううわさもあるようです。

また、引退されているかどうかも気になるところです。

今回は、フジコヘミングさんの評判家族現在について語らせていただきます!

 

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フジコ・ヘミングとは?


出典 https://t.pia.jp

本名 ゲオルギー・ヘミング・イングリット・フジコ

学歴 東京音楽学校、ベルリン国立音楽大学卒業

生年月日 1932年12月5日

出身地 ドイツ ベルリン

 

フジコ・ヘミングはピアニスト!

皆さんご存知の通り、フジコ・ヘミングさんはピアニストです!

ちなみに、1999年にフジコさんが人気になるきっかけとなった「フジコブーム」が起こるのですが、それはフジコさんの作品、というわけではなく彼女の半生によるもの

1999年にNHKで放送されたETV特集「フジコ〜あるピアニストの軌跡〜」が評判となったことで有名となりました。

 

となると気になるのが彼女の半生はどんなものなの?ということだと思います。

幼少時代から東京で暮らしていましたが、そのピアノのうまさから天才少女と称賛。

東京芸術大を卒業後留学をすることになりますが、パスポート申請時に無国籍であることが発覚し、留学が困難となります

 

それでも何とか東京ベルリン音楽大学へと進学し、卒業しますが、収入源は母からの仕送りと奨学金のみ。

生活はかなり苦しく、人生に半ば絶望していた時もあったそうです。

 

さらに彼女を追い詰めたのが難聴

16歳の時に中耳炎で右耳の聴力を失ってしまいます。

さらに海外での活動中も風邪をこじらせ、左耳の聴力も失ってしまいます。

聴力を失ってしまった時には重要なリサイタルがあったようで、大きなチャンスをつかみ損ねてしまったようです。

 

 

 

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フジコ・ヘミングは海外で演奏が下手だと評価されている?

演奏が下手?

フジコ・ヘミングさんはどうやら好き嫌いがハッキリと別れるピアニストのようですね。

 

彼女の演奏として挙げられるのが「ミスタッチが多い」「テンポが遅い」「暗譜で演奏する」ということです。

とくに有名なのがラ・カンパネラという楽曲です。


まあ彼女なりに伝えたいメッセージがあり、それゆえ原曲とは逸脱した演奏になるのでしょうが…

 

原曲にこだわる人はその遅さとミスが気に入らないようです。

というより、一般的にクラシックの再現芸術というのは旋律や音程は変えない制約の下でやるのが大原則なんですね。

その為、フジコさんの演奏スタイルは「本来の旋律から外れているじゃないか!明らかに再現芸術から逸脱している!」という評価になってしまうということですね。

その点で、現代寄りの音楽家にとってはミスタッチの多さや暗譜演奏はかなり許されない演奏法であるということでしょう。

 

しかし、現在こそは曲の精密さというのが厳しく問われるものの、過去にはあまりそういう制約はなかったみたいで。

少なくとも、1960年代では即興的に弾いて、多少旋律の変更を行ってもそれが表現方法の1つだと、あまり厳しくとがめられなかったようです。

その背景を考えると、フジコヘミングさんの演奏スタイルというのは過去のスタイルを現在でも継続している感じであると言えるでしょう。

 

しかし、残念ながら、そのスタイルはあまり海外でも評判であるとは言えないみたいです。

近年にはアメリカで行われたとあるリサイタルでの観客のほとんどが日本人で構成されていたということがあったようですね。

あまり海外からの評価も見られないことからも、彼女のある意味古風なスタイルはほとんど受けていないことがわかります。

結局は、過去の日本で起こったフジコヘミングブームでファンになった観客がほとんどであるということでしょうなぁ…

 

まとめると、フジコヘミングさんは、近年のスタイルである旋律を厳密に弾くというスタイルから逸脱していることから、あまりプロからも評価は良くないと言えます

古風なスタイルであると換言できますが、そのスタイルは海外からみてもほとんど評価されていないみたいです。

とはいえ、彼女の特徴である即興風から力強い演奏を演出するというスタイルは今の日本ファンの間でも気に入っている方が多いという感じでしょうか。

 

 

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まとめっ

現在も活躍中のフジコ・ヘミングさん。

これからも活躍されることを期待したいですね!

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