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【2018】水害が再発する危険性大!?夏の降水量と台風の多さがヤバい

2018/08/12
 
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ササキ
そこらへんの凡人。 友達がいないことを武器に、今日も写輪眼とブログを極める日々。 好きな物は酢のもの、嫌いな物はインスタ(男の)。 好きでも嫌いでもない物はマックのスマイル0円。

平成30年7月豪雨

150人もの被害者が出、平成最悪の水害となってしまいました。

 

これからもこのような水害が発生することが危ぶまれますが、今年の降水量はいったいどれくらい推移するのでしょうか

また、第二の災害がまた顔を出そうとしています

それが、台風です。

どうやら、こちらも例年以上に大きな被害を出すことが危惧されています

 

今回は、降水量の予報と今年の台風の危険性について語らせていただきます。

 

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今年は雨が多い?

これまでの降水量はどうか?

実際、今年は降水量が多い年なのか?

それを検証するために、地方の主要都市ごとに5,6月の例年と今年の合計降水量をまとめてみました

結果がこちらです。

札幌 仙台 新潟 東京 名古屋 大阪 広島 高知 福岡
5月の例年降水量合計 53.1 109.9 104.1 137.8 156.5 145.5 177.6 292.0 142.5
5月の今年降水量合計 66.0 102.5 139.0 165.5 253.5 230.5 209.0 275.5 134.0
6月の例年降水量合計 46.8 145.6 127.9 167.7 201.0 184.5 247.0 346.4 254.8
6月の今年降水量合計 141.5 100.5 66.5 155.5 193.5 192.0 185.0 355.0 267.0

こうしてみると、5月の名古屋、大阪、広島と6月の札幌の降水量が多い事がわかります。

とはいえ、長期間にわたり降水量が多かったわけではないようです

 

今回豪雨を襲った西日本は5月こそ多かったですが、梅雨が本格的に始まる6月では平均並みだったことがわかります。

どうやら今年自体が雨の降る年である、とは言い切れないようですね

 

これから雨は増えていく?

さて、これからの降水量はどう推移していくのでしょう

注意してほしいのがあくまでも平均的な予報であり一時的な豪雨については保証されない、ということです。

この点をご理解の上で閲覧いただければと思います。

 

降水量の予報と、参考に日照時間と平均気温の予想も掲載します。

 

7月


出典 http://www.jma.go.jp


出典 http://www.jma.go.jp


出典 http://www.jma.go.jp

どうやら、7月は日本全国で雨が続くことになりそうです

特に関西はかなり多いことが予想されますね。

一方、北海道・東北以外での地域では日照時間が多く、気温は北海道以外で高いことが予想されます。

いわば、晴れと雨ばっかり、といった状況でしょうか。

8月


出典 http://www.jma.go.jp

 


出典 http://www.jma.go.jp

7月とは打って変わって8月は関東を中心に降水が増えることが予想されます

一方、平均気温は高いようですので、例年以上に蒸し暑いことが予想されますね。

9月


出典 http://www.jma.go.jp


出典 http://www.jma.go.jp

7月とは真逆の状況が起こります。

東日本では降水量が多いのに対して、西日本では少なくなることが予想されます

ただ、気温は依然として高いままなようなので、蒸し暑さが顕著になるかもしれません。

 

関連 今年の夏はなぜ暑い?2018年の気温を分析!

 

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今年の台風はどうなるか?

気象庁では、秋にエルニーニョが発生する可能性を危惧しています

台風とこの現象が関係あるのか?

実は大ありなんですね!

 

端的に言うと、エルニーニョが起これば台風の数は減るが、その分1つ1つの威力が強くなるんです!

なので、台風による大規模災害が起こる可能性が高まります。

 

エルニーニョ現象とは?

そもそも、エルニーニョとは何でしょうか?

ブラジルのサッカー選手にいそうな名前ですが、全く関係ありません。

これは赤道付近の太平洋の海が全体的に暖かくなる現象を指します。

 

一般的には赤道付近の海は西側が温かく東側が冷たいのですが、こいつが起こるとそれが均一的になるんですね。

詳しくは下の動画をご覧ください。


そして、エルニーニョ現象が発生すると

・台風の数が減る
・中心気圧が下がる
・寿命が長くなる

といった傾向になるそうです。

つまり、強力な台風を作り上げてしまうんですね

 

水害、再び発生か⁉

そして、気象庁はこの現象が9月に起こることを危惧しています。

9月といえば台風の季節ですから、もし本当に起こってしまったらまた大規模な水害が発生する可能性は十分にあり得ますね

 

まとめっ

今回特に話題になったのは、被災地域がある程度ハザードマップで予測されていたということです。

それでも今回多くの被災者が出てしまったのは、災害時の準備が普及されていなかったのが1つの要因だと思われます。

災害が我々にとって身近なものだということを自覚し対策をしておく人が増えることが悲しみを減らす1番の方法だと思います。

 

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