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自信は演じるのがポイント! 自信のつけ方4

2018/08/10
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ササキ
そこらへんの凡人。 友達がいないことを武器に、今日も写輪眼とブログを極める日々。 好きな物は酢のもの、嫌いな物はインスタ(男の)。 好きでも嫌いでもない物はマックのスマイル0円。

前回の記事はこちら

 

前回までは自信は潜在意識単位で自尊心をつけることが必要で、その手段の一つにアファメーションがあるという話をしました。

 

アファメーションとは感情や状況を言葉で発することを言います。

言霊のパワーを使うことで人生を変えていこう、ということです。

 

今回はもう一つの方法、認知的不協和について書いていきたいと思います。

 

認知的不協和とは?

 

これを理解してもらうために寓話の「すっぱいブドウ」という物語について話していこうと思います。

 

※転載ではないので多少原作と違う箇所があるかもしれませんが、ご了承ください。

 

昔、とあるキツネが木に実っているブドウを見つけました。

キツネはそのブドウを食べたくなり、そのブドウを取ろうと考えました

ところが、いくらキツネが飛び跳ねてもブドウに届くことはできません

そしてしまいには「どうせあのブドウは酸っぱいんだよ」と吐いてキツネは立ち去っていきました

 

 

一度は聞いたことがあるかもしれません。

 

実はこの話、心理学的には理にかなっているんです。

 

人間は、2つの対立する思考や言動、事実、そして習慣などに出会ったとき、どちらか片方を押しのけてもう片方に従おうとする傾向にあります。
この葛藤のある状態を認知的不協和といいます。

まあ、葛藤というのは心理的にかなりのストレスなんでしょうね。だから、人は手っ取り早く退けられる方を撤回してもう一方に従おうとします。

 

今回のキツネの場合は

ブドウ取りたい思考・行動 VS 取れない事実

が戦って、結局事実が制してしまったことになります。

 

認知的不協和の優先順位について

 

先ほど手っ取り早いほうを撤回すると書きましたが、一般的にこの優先順位が成り立ちます

 

思考<行動<習慣

 

「…あれ事実は?」と思った人。

そうなんです。実は、事実はその強さによって立ち位置が変わってしまうんです。

もし事実がほかの要素より弱いとき、事実は嘘である、あるいはほかの要素を持ってきて一方の要素を守ろうとします。

 

いい例が喫煙者です。

煙草をやめたい。でもやめられない。

この時、こんな矛盾が生じてしまっています。

タバコを吸っている習慣VS タバコは体に悪いという事実

残念ながら、今回の場合事実は習慣に勝てません。習慣があまりに強すぎるんですね。

ニコチンパワー、恐ろしいですね笑

だから喫煙者はたいてい「煙草を吸わない方がストレスがたまるんだ」と思考してタバコを吸っている習慣を正当化します。

こうして「ストレスをためないために、タバコを吸う」という理論を完成させて(実際は怪しいところだが)理論的にも、精神的にも正しい方を選択するんです。

 

自信への応用方法

 

さて、これが自信とどう関係あるのか。

 

先ほど、このような話をしました。

思考<行動<習慣

 

つまり、行動は習慣に従い、思考は行動、習慣に従う傾向があるのです。

 

そして、私たちがいま得たいのは何ですか?

 

そう、「自分は素晴らしい、自信がある思考」ですよね。

 

ということは

自信のある行動をして、それを習慣化してやればいい

ということですよね!

 

具体的には、背筋を伸ばすとか、腹から声を出して話すとか、ゆっくりした言動を心掛けるとか…

自信がある方がやっている行動を常日頃から意識して行い、それを習慣化することで嫌でも自信があるという考えに至ってしまうのです。

 

かなり強力な方法なので、ぜひ一度試してみてください。

自動的に自信がついていくと思います。

 

まとめっ

 

全4回にわたって自信とは何か、そして、自信のつけ方について書いてきました。

 

まあ、ざっくりとまとめてしまうと

 

自信のある行動をすることと、「自分は自信がある!」と常日頃から発することを習慣化すれば自信がついてくるよ!

 

ということになります。

そんな単純なことを4回にも分けたのか?と思う方もいると思いますが、どうしてこのやり方が成り立つか?という具体的な事についてはわかっていただけたと思います。

 

また、今回は自信に特化して書いてきましたが、この考え方はほかの性格にも通用する方法だと思います。

 

是非参考にしていたければ幸いです!

 

おしまいっ!

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ササキ
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